グランマ・モーゼス展
予定 2021年4月17日~6月27日 あべのハルカス美術館 他4会場巡回予定
展示会について
「人生100年時代」に贈る、モーゼスおばあさんが描く幸せの風景
モーゼスおばあさん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカ人なら誰もが知る国民的画家、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-1961)。無名の農婦から、70代で本格的に絵を描き始め、80歳の時ニューヨークで初めての個展を開きました。今回、生誕160年を機に特別に企画された本展は、国内で開催される回顧展としては16年ぶり。最初期の作品から100歳で描いた絶筆、また愛用品ほか関連資料まで、日本初来日を含む約130点を展示します。自然や素朴な暮らしを愛し、たくましく誠実に、素敵な100年を生きたモーゼスおばあさんの世界を紹介します。
展示構成
第1章
第1章 アンナ・メアリー・ロバート・モーゼス
グランマ・モーゼスのほとんどの作品は、ニューヨーク州とヴァーモント州にまたがる田園とその土地の人々の日常を描いたものです。モーゼスは、生涯を通じて暮らし、愛した身近な風景を変わることなく描き続けま…
第2章
第2章 仕事と幸せと
モーゼスの絵は、当時の人々が自力でやらなければならなかった様々なことを教えてくれます。キルトや石鹸、ロウソク作り、作物の収穫など。こういった活動の多くに人々の集いが伴いました。つまり仕事とは、仲…
第3章
第3章 季節ごとのお祝い
モーゼスは農場の暮らしについて、“毎日ほとんど変化がないけれど、季節だけは移ろう”と語っています。だからこそ、村の人々はそうした季節の微妙な変化を大切にし、そして季節ごとの特別な行事がありました。春の訪…
第4章
第4章 美しき世界
グランマ・モーゼスの絵で最も大切なテーマは、自然の変わらぬ美しさです。自然は過酷な仕打ちをすることもある、けれども人間が理解と敬意をもって自然と接するならば恵みを与えてくれる存在だと、農婦だったモー…
第5章
愛用品・資料編
今回、画家グランマ・モーゼスが描いた作品だけでなく、彼女のお気に入りや手作りのものなど、モーゼスおばあさんのプライベートを垣間見ることができる品々のほか、モーゼスの偉業や当時の影響力を示す資料など約…
グランマ・モーゼスとは
グランマ・モーゼス
グランマ・モーゼスとは
80歳で初めて個展、100歳まで描き続けた
アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスは1860年9月7日、ニューヨーク州東部に生まれ、人生の大半を農家の主婦として家庭をきり盛りしてきましたが、70代になりリウマチの悪化で得意の刺繍絵が上手くいかなくな…
開催概要・アクセス
予定 2021年4月17日~6月27日 あべのハルカス美術館
[開館時間] 火~金/10時~20時、月土日祝/10時~18時
※入館は閉館30分前まで
[休館日] 4月19日(月)、5月10日(月)
[会場] あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F
[アクセス] https://www.aham.jp/access/
[観覧料]

一般     :1,500円(1,300円)
大高生    :1,100円(900円)
中小生    :500円(300円)
※( )内は前売料金及び15名以上の団体料金

一般  :1,500円(1,300円)
大高生 :1,100円(900円)
中小生 :500円(300円)
※( )内は前売料金及び15名以上の団体料金

[主催] あべのハルカス美術館、朝日新聞社、MBS、東映
[後援] アメリカ大使館
[協力] ギャラリー・セント・エティエンヌ、ニューヨーク
[協賛] NISSHA
[お問合せ] あべのハルカス美術館 06-4399-9050
音声ガイド・グッズ
Coming Soon...
スペシャル
公式サポーター 結城 アンナ
グランマ・モーゼスの絵を見ると、突然穏やかな気持ちになります。まるでモーゼスおばあちゃんが、私に語りかけるように感じるのです。メッセージには優しさと安心感があります。“この世界は良いところです”“すべて…

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